ほどよいチート？(旧)

勇者召喚？

………やばいだろこれ、どうしよ。

｢巧～、どうだった？｣

…まあ、晶にはみせていっか。

｢そういう晶はどうだったんだよ。｣

｢ほい。｣

Name　アキラ・シロガネ　Age　17
Sex　M
種族　人間
Lv.1
HP　1000
MP　30000
STR　300
VIT　600
AGI　900
INT　600
LUC　70
能力(スキル)
[全属性魔法Lv.1][全言語理解Lv.‐]
特殊能力(ユニークスキル)
[白銀流格闘術Lv.100][白銀流剣術Lv.100]
究極能力(アルティメットスキル)
[炎獄ノ王(イフリート)]
加護
剣神の加護
称号
勇者、白銀流の使い手

こいつも人外だったな。

｢なんか色々とすごいだろ？で、巧のはどうなんだ？｣

｢いいか？絶対に大きな声は出すなよ？｣

俺は晶にステータスを見せた。

｢……………え？究極能力(アルティメットスキル)持ちすぎじゃね？それとお前ステータスにも人間かどうかうだがわれてんじゃんwあとこのステータスは偽装出来るなら偽装しておいたほうがいいぞ。｣

｢…………ありがとな。｣

｢いいっての、親友(ダチ)だろ。｣

｢他の能力(スキル)は後で話すよ。｣

｢おう、よろしくな。｣

さて、ステータスを変えるか。