プロローグ

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俺は上原秀一。 嘘つきだ。 薫 「秀、大丈夫?」 秀一 「ん?なんだ薫?」 薫 「あのメールもらってからなんか変だよ?明日がちょうど一週間だからしっかり休んでおいたほうがいいんじゃない?」 秀一 「あぁ…そうするよ…」 実は俺は一週間前に『ゲームの招待状』をもらった。 その内容は一週間後に迎えにいきます。 薫もこのメールをもらった。 つまり明日、ゲームが開催される。 ゲームがどういう内容かはしらないがなぜか気になってしまうのだ。
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