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アデュラハミラ
『性』男
『第三の性』α
『年齢』19歳
『身長』187センチ
『体重』75キロ
『人種』フェティダ人、イディアム家
『容姿』褐色の肌、金色の髪、蛍光ブルーの眼
『家族』
父(先王ムラクサラク)、母(メストラン人、ガンラム族、α)
王族、血族(エシャムサタム、ラサマミリマ、セファスソトス、ビヨンラハン、ヨルトタミト)
運命の番、配偶者(ルピス)
砂漠の王国ジャージャルマンの王。王家イディアム家に生まれる。「初代王の再来」と呼ばれ、初代王によく似ている。
褐色の肌、金色の髪、蛍光ブルーの眼というイディアム家の特徴を有し、そのため生まれた時から次期王として育てられる。現在、彼以外にその特徴を有す者はおらず、王位継承者はいない。
母はハーレムの女で、王アデュラハミラの母ではあるが王族ではない。
『侍従長』
サンバルガー(フェティダ人、サカンド家、α)
『侍従』
キルゲニー(フェティダ人、サカンド家、α、サンバルガーの息子)
『筆頭護衛兵』 別名『王を守護する赤鬼と黒鬼』
トゥルトゥ(フェティダ人、マンニャ家、α、赤鬼)
グルグ(フェティダ人、マンニャ家、α、黒鬼)
『獅子』ジャンナ
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