愛しく想う
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電話を終えて 店へと戻ってきた。 ゆきと美和子さんは 何やら話していた。 咲也「なになに?何の話してたのー??」 美和子「咲ちゃんには 内緒だよねー!笑 ね!ゆきちゃん!」 ゆき「はい、笑」 咲也「えー?気になるじゃん、笑」 二人は いつの間にか意気投合している。 俺達は色々な話をしながら 和やかに時間が過ぎていった。
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