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『じゃあ聞くけどな、第2章でおまえ鈴木さんと付き合ってたな?』 「ああ、、、付き合ってたぜ。」 『その後、ユッティとキスしたな?』 「グハッ。なぜそれを。」 『聞いたんだ作者チャー丸に!しかしそれだけではない!罪人キッド!』 「な、、、なんだよ!?」 『キッドおまえは第1章で、アキネェに迫っていただろう!!』 「グハッ。確かに、、、。」 『なぜ?あれだけ鈴木さんを泣かせ、ユッティに協力させておき、その2人を放置してアキネェを口説く?そんなおまえには下の棒ちょん切りの刑に処す!何か反論はあるかね年下被告人キッドよ!』 「言えねんだ。」 『言えない?黙秘か?』 「ちげーよ。ネタバレになるから言えねーんだ。信じてくれジュン!オレはそんな、スケコマシじゃねぇ!」 『信じてやるから3回回ってワンと鳴け。』 「くぅー、、、。クルクルクルクル、、、ワン!」 『おう。可愛い三郎よ。』 「誰だよ三郎って!キッドだから。親友のキッドだから。名前忘れんな!」 『よし信じてやろう。では行くぞ響!』 「響じゃねーよ!あんなデブじゃねーよ。わざとだろ?キッドだ。」 『細かいことは気にするな二郎!』 「オチはラーメンかよ!!」 「『ありがとうございました。』」
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