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『オレが捨てたくても捨てられないものをそんなもん呼ばわり!しかも4年ておまえが今高1で、、、4年前だから小6で、12才?えっーーー!?お巡りさーん東京都育成条例違反の犯罪者いますよー。』 「ここ東京都だったの?ちげーんだよ。4年過去に来る前の未来の頃の彼女とな。」 『ちょいちょい待て、、、4年前の未来の過去?おまえ何言ってんの?』 「だから4年前の高1の頃の彼女となんだよ。」 『はい!頭おかしいキッド自供!23時03分逮捕ね!』 「おかしくねーから!事実だから!いやいやいや。何罪だよ。23時3分ってその時間今執筆してる時間だろ?その頃マジ好きだったから。そいつ。」 『詐欺罪の被告人!そこに座れ!』 「詐欺?未来から来たの信じてねーし。またーそんな感じ?」 『この写真を見ろ!今までおまえが殺人を犯した女性の写真だ!見えるか?』 「いやいやいやいや、鈴木さんもユッティもアキネェも殺してないから!ちょっと恋愛とかしただけだから。」 『みんな素晴らしい女性だった。』 「いやいや殺してないし死んでないから。この先本編でもそんな展開にはならないからな。」 『で何かい?キッド。3人でも4人でもおまえは変わらないって事かい?』 「殺人みたいに言うなーー。4人くらい付き合うだろ?正常な男なら。」 『シャラップ!汚れた声でまだ汚れてないオレの童貞が汚れる。』 「どんだけ酷い言われようだオレ。」     
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