終わらない監禁生活

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「っ…あ…っ…飯…っ食わせてくれんじゃねえのかよっ」 「だから食べていいぜ?俺はお前食べるから」 下だけは穿かせて貰い、椅子に座らされた。 テーブルの下に移動するこいつを一瞥したが食事をしようと、俺はスプーンを手にする。 しかし俺のを取り出す手の動きに、体は震える。 舌先で先端を舐められると痛みで萎えていた性器はピクリと反応した。 「ぁ…っ…あっ…」 口に含まれ先端をちゅうっと吸われると持っていたスプーンを落としそうになる。 高い声が止まらない。気持ちよくて体が突っ張っていく。
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