幻想
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僕の気まぐれ 出たり入ったり 約束だった 同じ瞬間 感謝しょうって 夜空に探した 今夜の空は 音も流れない 例えば 別々の未来分かっていたら 君に何を伝えていただろう もし もう戻れない 現実が在るなら 僕は 精一杯の光を放とう
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