第1章 突然の告白

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第1章 突然の告白

私の彼氏の告白の仕方。 まず、私は彼がまったく眼中に入っていませんでした。 ちなみに彼とはネットでの関係。 そして肝心な告白方法。 その時、私と彼の他に四人友人がいました。 自然と恋ばなになり まず私が彼に「君は好きな人いないの~?」 と聞きました。 ずーっとしつこく聞いていたら相手が根負けし、 友人二人を別のタウンに連れていき、話をしていました。 何分か経過し、戻ってきて私を別のタウンに呼びました。 その時の会話がこちら 「で?君の好きな人って誰なの?w」 「俺の好きな人は君です。」 はぁ!?ってなりました。 一瞬理解が追い付きませんでしたよ。 そしてその後、考えました。 これはもしかしたら冗談なのでは? とね。 ですが冗談を言ってるような雰囲気ではなかったので私はこう考えました。 ………嫌な関係になるのは嫌だから付き合っておくか… と。 そして私は一応オーケーをしました。 ここで告白は終了。翌日から付き合いました。 感想は苦手なんで簡潔にいいます。 ……もうちょっと他に言い方なかったの? 以上!次回をお楽しみに!
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