【目次】 - 小説投稿エブリスタ

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第一部◆◆◆

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カメラマンが拾ったそれ

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香ったグレープフルーツ

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鳴った鍵の音

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何でもするという意味

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聞けなくて三角コーナーへと捨てた

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仕事に関して妥協はいらない

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やっぱりあの時の何でも条件を使わせてもらう。

…48ページ

詐欺かもしれないと疑いながら

…55ページ

建前と言う名の嘘

…69ページ

第二部その真実は後で知る

…80ページ

珍しく突き出されたお皿

…91ページ

自分の感情が分からない

…101ページ

地球は滅亡するかもしれない

…112ページ

私とは何もかもが大違い

…125ページ

例え過去がどうであれ今が良いならそれで良い

…140ページ

絶対にもう捨てないと密かに心に誓った

…149ページ

悲しかったのか嬉しかったのかなんて分からない

…162ページ

可哀想な彼女の本音

…182ページ

一度目、二度目。

…192ページ

第三部◆◆◆

…207ページ

ぶつけた膝の怒りをこめて

…208ページ

毒より質が悪いかもしれません

…223ページ

あのキスは幻だったのかもしれない

…235ページ

押さなきゃ何も分からない

…246ページ

シトラスミントの味がした。

…256ページ

何かの違和感は嫌な予感の前触れだった

…267ページ

偶然にも重なった吐息。

…279ページ

もう、満足出来なくなった自分がいた。

…298ページ