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仕事も、今日は土曜日で発注少ない事務所で日頃できてない仕事をしながら座ってたけど、ブザーで呼ばれるとサルから人間に進化するようにゆっくりと体制を整えて扉から出ると、いつもの私ですよー的に出ていく。
心配性のB君には特に伝えてなかった。
が、いたずら好きゆえに
私の背中をドンと押してくれるから
後ろ向きであっても私は白目を剥いて息を飲む!
これ、繰り返されたらあたしゃ倒れるぞと思ったから
実はね って腰痛を伝えたら
まぁ、お母さんじゃないかってくらい心配してくれるし(実の母なら笑ってる)重たそうな物を持とうもんなら怒りながら走ってきて持ってくれる!
Dなら、もっと重くして持たせられるだろうな。
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