またか

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「私好きな人が居たの彼との約束を守れないまま 死んでしまったみたいで、誰も私に気づいてくれないしどうしようって思ってたら、あなたにあって、彼と会って来たのありがとう。」 そう言っていた。 と言う事はそう言う事よね。 あー何も覚えてないなんて....。 「だから、今度は私があなたを助けてあげる。」 「えっ!」 「だから、たまにまた身体借りるからね。」 そう言ってすーっと消えていった。
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