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感じるかい？
夜な夜な こんなもの書いてたら健康には良くないかと。
思っちゃいますが、出来ちゃったのでここに出します。
（出すのか！ ← 何、言っちゃってんでしょうね、この人）
し なる背中
つ いと こぼれる雫
か いかんに 身を委ねる
り っきー お前は
ぼ くを 惑わせるひと
く っと 息を呑んで
を(お)くへ誘う 揺れる腰
な がれる 髪に
か ぜを 感じ
で 入りする僕は
か のうな限り 気を逃がす
ん っ…… あ ぁはぁ……
じ っとしてて、お願いだ
て を握るから 僕を感じて
あ えた ことに感謝してる
い つまでも共にそばにいよう
し あわせに 必ずすると
て んに誓わず お前に誓う
る いの無い その純粋さ
ぼ うそうしがちの この僕を
く のうの闇から解き放ち
は て無き愛で 包み込む
お い詰められて イキそうで
ま だだ とお前を喘がせる
え みを浮かべた その口は
の ぞむ声を聞かせてくれる
も う もう あぁ ふぇる おわりにして
の けぞる 首は ただ美しくて
だ れが お前を穢そうとも
か ならず 僕が清めてみせる
ら んの 花のように
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