10、記念して……

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10、記念して……

いつも読んでくださってありがとうございます! 今回は第10話を記念して、少し私のお話をしたいと思います。 私が小説を書き始めて、3ヶ月が経ちました。初めて書いた『"僕"の記憶』と、現在執筆中の『こうして僕は捨てられた』を比べて読んでみると、少しは成長したのかな? と思います。相変わらず題名は安直ですけどね。 私は基本、悲恋やシリアスな物語が好きです。自らの作品で言うと、『赤色のピアス』や『短編集』です。 だからといって、ハッピーエンドが嫌いなわけではありません。むしろ、読むのは好きなんです。 いつも自分で書こうとすると上手くいかず、気がつけばバットエンドへ…… ということなので、私が拙いハッピーエンドを書いても温かい目で見守ってください! これからもよろしくお願いしますo(_ _)o ペコリ
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