目が覚めるとそこは、屋外非常階段の上だった
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【登場人物】 私 平成生まれのごく平凡な高校生。5歳くらいの時に突然行方不明になるが無事に戻って来た。行方不明の間、昭和時代の町で暮らしていた記憶があるが真相は不明。 お母さん 記憶の母はワンピース姿のほっそりした美人だが、現実の母はカジュアルな肝っ玉母さん風。
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