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ヌフフ。どんなお仕置きがいいかしら。
裸にひん剥いて後ろ手に縛って、超エロいフェラかました上でぎっちぎちになってるそこを縛り上げたりして。
『み、美緒せんぱいぃ……ハァッ、ハァッ……も、もうやめて。
僕、我慢出来ない……』
涙目でウルウルしながら私を見つめる波留。でも、そんな彼の可愛く縛られたそこをピンと指で弾いてあげるの。
『だーめ。これは、お仕置きなんだから。
ね、これ縛ったまま私の中に入れたらどうなるか……やってみよっか』
『ック……そ、そんなぁ!!』
『フフッ。
もっと身悶えるハルのエロい顔、私に見せて?』
『あっ、あっ……や、やだ……これ、外して!!
ンッ……ック……美緒、さ……ハァッ、ハァッ』
超絶エロい、ハルワンコ!!
いいっ、いいわぁっっ!!
妄想に浸っていると、いきなり目の前が暗くなった。手で思いっきり顔を隠されたのだ。
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