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2月4日(木)
朝6時45分。
マーレが戻って来た。
食事を完食すると布団の上に移動してみんなと一緒に寝た。
私も布団の中に戻り、猫達と一緒に寝た。
10時15分。
食事を終えたMikeちゃんが南側の窓から外に出た。
見送った私は他の猫達(起きてきたキジトラ一家)におかわり分を出していった。
一時間後の11時15分にMikeちゃんがトイレの小窓から戻って来て、少し前に起きてきたマーレと一緒に食事をした。
ゆっくりと食事をして、食休みを終えたマーレがトイレの小窓から外に出て行った。
時刻は11時30分になっていた。
5分後の11時35分。
完食したMikeちゃんがトイレの小窓からまた外に出て行った。
私が台所周りを片付けていた11時50分。
南側の軒下にMikeちゃんが戻って来た。
12時15分になるとMikeちゃんが「家の中に入りたい。」と鳴き、私は南側の窓を開けてMikeちゃんを迎え入れた。
Mikeちゃんはドライフードを少し食べると布団の上に移動して寝た。
睡眠不足の私も布団の中に戻って寝た。
天気：晴れ・最高気温：12℃。
15時30分。
私が起きると猫達も一斉に起きてきた。
布団の上にはいつの間にか戻って来ていたマーレが寝ていが、みんなと一緒に目を覚ました。
再び台所が賑やかになった。
お腹がいっぱいになった猫達が台所から離れていき、外に出て行ったり布団の上に戻ったりと思い思いに動き始めた。
私が朝のルーティンを終わらせた15時55分。
Mikeちゃんはまた外に出て行ったが、16時30分には戻って来た。
起きてこないスチュールの様子を見ていると、穏やかに呼吸をしているのではなく「呼吸が弱い」事に気付いた。
少し前から目やにが酷いと思い気に掛けてはいたのだ。
しかし、あまりにも弱っている時に動かすのもどうかと思い様子見を続けていたが、いよいよ獣医の判断が必要だと思った。
Mikeちゃんは19時45分になるとまた外に出て行き、20時15分に西側に戻って来て「家の中に入りたい。」と鳴いた。
西側の窓と雨戸を開けてMikeちゃんを迎え入れ、食事を出した。
元気があって良いのであるが、Mikeちゃんとは対照的なスチュールがとにかく心配になった。
お腹がいっぱいになったMikeちゃんは遊び疲れたのかマーレと一緒に布団の上で爆睡した。
猫達が落ち着いた事を確認してから私もゆっくりと過ごし、あっという間に日付けが変わっていった。
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