24人が本棚に入れています
本棚に追加
でも職場についてからは、例え具合が悪くても、やっぱりその時の1番元気な私を見せようとします。
多分、そういう人は多いのではないのでしょうか。
結果、上司に
「元気そうだね」
と言われました。
はは。
そりゃ、そうでもしなければ、話すだけのパワーも出ないですからね。
その後は面談しました。
前に病気の話をしたはずなのに、すっかり忘れ去られていました。
何なら、判断出来ない頭の私に、以前の退職の話も時期を延長するように言われました。
今思うと病棟の現状が変わらなければ、また同じ繰り返しになると思うんですけどね。
師長や部長が変わってからというもの、悪い方悪い方へと転がっていってるような気がします。
他病棟の師長さんが、あまりにも人がいなくて、スタッフがボロボロになっているから何とかしてほしいと部長さんに泣きついても、部長さんは何もしてくれないそうです。
いや、もしかしたら何かしてくれているのかもしれません。
でも、ピンチな今だからこそ、きちんとお互いに状況を話し合って、どうしていけばいいか対策を建てるべきだと思うんですけどね。
その為の毎月の師長会じゃないんかい!
って思うんですが…
上手くいかないものですね。
みんな燃え尽きちゃって、倒れちゃいますよ。
最初のコメントを投稿しよう!