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そして次の日
図書館へ行くと原田が見えた。
歩美に何か見せている。
原田には女には会うなと釘を刺しておいたのに。
俺は原田に殴りかかったが
まさか、歩美に止められるとは思ってなかった。
頭に血が登って捨て台詞を吐いて
図書館から飛び出してしまった。
俺は歩美の事を、、、。
でも歩美は俺の想像以上に俺の調教に順応していた。
あのアパートでの出来事が歩美を変えて
しまったのだろう。
歩美は俺の事を大樹様と呼ぶ様になってしまった。
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