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あまり腹は空いてなかったが近くに用事があった。
この近くにカフェを開かせてやった女が居る。
俺の奴隷の一人だ。
そこへ行く途中、貧乏学生が住みそうな
ボロアパートを見つけた。
とりあえず金を払って借りておいた。
そしてカフェに行く。
準備中の札を掛けて裕美子が待っていた。
「もう。遅かったじゃない。」
裕美子が絡み付いて来る。
裕美子には一週間前から 行くから待っていろと
言ってある。
焦らして焦らしておかしくなったのを
見るのが俺は好きだ。
裕美子は俺のものにむしゃぶり付いて居る。
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