雪いろの更紗目鏡

雪のクリスマスイブに恋人を待つ彼女に話しかけてきたのは、ひとりの少年だった

石川奈々生

9分 (5,270文字)

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あらすじ

雪のクリスマスイブ、なかなか来ない恋人を待っていた私の元に現れたのは、不思議な雰囲気の少年だった。

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