4 フム(( oωo *))フム

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4 フム(( oωo *))フム

鴆に相手をしてもらって……数年、数十年……数百年? 鴆に作ってもらった特別な空間で遊び(修行)したから時間の心配もしなくていいし! 魔力操作も完璧、属性も完璧、体の使い方や他のやつも色々教えてもらったし、もういいだろう( ・ω・)b 途中で「アルネシア」の細かいことも教えてもらったし、もう大丈夫だろう!! 「鴆!!壱?に会いたいの我慢して俺に付き合ってくれてありがとな!」 「いいよ!鬼灯の力になれて良かったよ!そういえば一人称変わったね!」 「あぁー自分では俺って感じだけど、周りにはお前は僕だって言わたんだよねちょっとした罰ゲームで始まったんだけど忘れてた( o∀o)」」 「普通忘れる?」?ω?)? 「」 「」 「よし、転移よろしく」 「話ずらした!」 「まあいいから、早く壱にあってやれよ」 「もー!…分かったよ(´Д` )ちゃんと念話してね!」 「覚えてたらな!バイバイ。またな!」((ヾ(oωo 。)フリフリ 「バイバイ!またね!」( ;ω; )
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