4 フム(( oωo *))フム

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………行っちゃった……また1人だ。壱。うぅー(´TωT`) 壱「おいどうした!?」 鴆「ふぇ!?」 壱「なんかお前が消えそうな?んーなんて言えばいいんだろ?まぁ、心配できてみたら泣いてるし、どうしたんだ?」ヾ(・ω・`;)ノ 鴆「鬼灯が行っちゃった。しばらくは1人じゃないって思ったのにすぐ行っちゃった。」(´ ・ ω ・ `) 壱「鬼灯ってだれだ?まぁ、しばらく忙しくて一緒に居れなかったけどだいぶ落ち着いたし、俺と一緒にいよう。」 鴆「壱!?いいの?邪魔じゃない?一緒に居ていいの?」 壱「これからはどんな時も一緒にいような。所で鬼灯とは誰なのだ?お前はそいつと居たいんじゃないのか?いいのか?」(´・н・`) 鴆「ううん!壱が居てくれるなら他はいい!鬼灯はね、この前の子だよ。ほらボクが貰った子!あとね、その子から名前付けてもらったの!鴆(ぜん)っていうんだ!これからは名前で呼んでね!」( *°∀°* ) 壱「あぁ、あの子か。名前もらえてよかったな、これからは鴆って呼ぶからな」(*>ω<)ヾ(・ω・`*)
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