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………行っちゃった……また1人だ。壱。うぅー(´TωT`)
壱「おいどうした!?」
鴆「ふぇ!?」
壱「なんかお前が消えそうな?んーなんて言えばいいんだろ?まぁ、心配できてみたら泣いてるし、どうしたんだ?」ヾ(・ω・`;)ノ
鴆「鬼灯が行っちゃった。しばらくは1人じゃないって思ったのにすぐ行っちゃった。」(´ ・ ω ・ `)
壱「鬼灯ってだれだ?まぁ、しばらく忙しくて一緒に居れなかったけどだいぶ落ち着いたし、俺と一緒にいよう。」
鴆「壱!?いいの?邪魔じゃない?一緒に居ていいの?」
壱「これからはどんな時も一緒にいような。所で鬼灯とは誰なのだ?お前はそいつと居たいんじゃないのか?いいのか?」(´・н・`)
鴆「ううん!壱が居てくれるなら他はいい!鬼灯はね、この前の子だよ。ほらボクが貰った子!あとね、その子から名前付けてもらったの!鴆(ぜん)っていうんだ!これからは名前で呼んでね!」( *°∀°* )
壱「あぁ、あの子か。名前もらえてよかったな、これからは鴆って呼ぶからな」(*>ω<)ヾ(・ω・`*)
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