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「...で?」
神「(@'ω'@)ん?」
「僕はなんでここにいるの?」
神「あっ!それはね、、「「あっ、あの時の事故で死んだのか!なるほど、うむ。これからどうすればいいのか...」」 ボクに聞いたくせに!!なんで思い出すの!少しはカッコつけさせてよ!ε?(?>ω<)?зあとー、詳しく説明すると少し違うかな?」
えっ、だって関係ないし
神「。・゚゚ ''゜(*/□\*) ''゜゚゚・。 ウワァーン!!」
やべぇ泣かせちゃったお。笑
まぁ、とりあえず
「ねぇねぇ僕はこれからどうすればいいの?あと説明して。」
神「ぐっすん...ズズず..ぐすっ....」
きたな。鼻かめよ。
神「チーん!!もう汚くない!!」
「説明」
神「あい(´;ω;`)うんとね、ボクの友達の部下がミスしちゃったらしいんだけど、面白そうだし僕が拾うことにしたの。転生もできるし、天界で僕のお手伝いする?」
「ンート・・・それって、つまり、僕は死ぬ予定ではなかったと...(#^ω^)」
神「怒らないでよ?!普段はミスなんてしないんだけどなんか、ぅ・・ぅんその?友達の部下がおっちょこちょいで...」
[壁]・ω・*) ソーッッ
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