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「わざわざ壁作らなくてもいいから、はぁーつまりきみの友だちの部下がやらかしたんだね?」
神「そうです。」(*。_。))
「まぁ、アイツに捕まるよりは良かったからいいか。(ボソッ)
それと僕は転生しようかな!」
神「えっ!!ボクと一緒に天界で遊ぼうよ!」
「異世界行ってみたかったんだよね!妖精とか見てみたいし、もふもふしたものに囲まれたい!癒されたい!」
神「無視しないで!」
「てか、天界で遊ぶって笑。お前のなんかを手伝うんじゃなかったのか?」
神「うんと、ボクは存在してればそれでいいからね!基本暇なんだよねー」
「手伝いも何も無いじゃん」
神「だって寂しんだもん!!友達も彼しかいないし、基本忙しい奴なんだもん。」
「」
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