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早くしてくんないかな...
神「もー分かったよー!転生するけど、ちゃんとボクとも遊んでね!」
「ハイハイ。」
神「ちなみに転生する世界は魔物や、エルフ、精霊達もいる剣と魔法の世界!!「アルネシア」だよ」
「おk。あと、すぐ死なないようになんかない?」
神「結構あっさりしてるね...ちなみにボクは凄いからなんでも出来るよ!何がいい?」
「んーじゃ、命ある物全てと話したいなー。それと僕にあった能力をつけてくれ。」
神「それだけ?んーまぁ、そう言うならキミの魂の器に等しい力を与えるよ!」
「どーも。あと、ここで訓練させてくんない?...ボクトアソボ?」(´ω`)ニャァ
神「勿論いいよ!遊ぼ!遊ぼ!でも先に力を与えるよ!少し痛いかもだけど我慢してね。」
「痛いのやなんだけど、、」
神「すぐ終わるから大丈夫!」
「来るなら来いー!」
神「いくよー!てい!」チョップした音
「いや痛くないんだけど?...あ”ぁ”...頭割れる!...はっはっはっ、はぁーいっっ死ぬ」
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