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10分後
「...はっ!ねぇ!痛いどこじゃなかったんだけど!!」
神「うーん。多分キミの器が大きかったんだよ!」
「器?それが何?」
神「魂の器が大きくてそれに比例して力が与えられたんだけど、キミの脳ミソがきゃりーおーばー?しちゃったんだよ...多分。」
コイツさっきから多分ばっかだな…はぁー
神「だって普通はチョップしたぐらいの痛さになるって言ってたんだもん!壱は嘘つかないもん(´?ω?`)」
「はいはい。僕が悪かったよ。それより壱って誰?」
神「壱?壱はボクの友達!!」
「あー。僕が転生する羽目になった部下の上司ね!」
神「そうだよ!壱は完璧何だよ!壱は悪くないからね!」
「そう言えば、お前って名前あるの?」
神「ないよ?。そうだ!ねぇキミが付けてよ!!」
「えぇー僕が付けるの?」
神「お願いします!」
「まぁいいけど、センスないよ?」
神「良いよ!はやくボクの名前ちょうだい!!」
「うーん。時間ちょうだい」
神「えぇーしょうがないなー。じゃぁ、そのうちにボクと遊ぼうよ!」
「よし!じゃぁまず「アルネシア」だっけ?そこの一般常識教えて」
神「いいよぉ!まずそこの世界はね、、、」
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