プロローグという名の心の想い

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プロローグという名の心の想い

どうも!この主人公の暁詩音と申します。 聞いてくださいよ!!酷いんですよ! 表紙の写真を撮ろうと思ったら漫才馬鹿三人衆が島原に出かけてしまっていなかったんです!! なのに帰ってきていきなり怒るし・・・。ちょっとどうかしてると思いませんか!? 私、悪くありませんよね!? それに稽古中とはいえ、なんで斎藤さんは竹刀持ってきてしかも決め顔なんでしょう。 山南さんも眼鏡外して、土方さんの(えみ)は怖いです・・・。 そもそもですが、みなさん服の色とかやばいですよ?何を着飾ってるんですか。 「丞さんよ。ひとつ聞いていいですか・・・?」 「どうしたんそんなに改まって。」 「なんで貴方は忍びなのにそんなに派手な服装で撮ってるんです?」 「あー、そういうことかいな。たまにはええやろ可愛く決めたって!」 ・・・・・・はい。 ・・・という茶番はさておいて、二章を読んで下さりありがとうございます!! 今回は特典もモリモリ選手権です。 え?意味がわからないって・・・。そこは気にするところではありませんよ!!なんと、異世界に旅立ちたいと・・・ 『詩音!ネタバレ!!』 あぁ、ごめん歌奏(しいな)。というか、全く書き終わってないから期待しないでねっ。ごめんなさい とにかく、一章読んでない人は(勝手に一章とか言ってますが、)是非、読んでからこちらを見た方がより楽しめると思います! どうやってリンクやればいいんだろうって作者が言ってます・・・ 第三章も書く予定です。吸血鬼なんて寿命が長い訳ですからね。まだまだ続きます。(まだ始まってもないのに何言ってんだよ笑) 私は一体何年生きるんでしょうか・・・・・・。 まぁ、ここら辺の話はさておいて、以上!暁詩音でしたぁー!! では、本編へレッツラゴー (あー絵が下手くっそっ!!By作者心の涙の俳句笑)
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