1・プロローグ

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目が覚めたら、自分達はコンクリート状の部屋の中で、目の前にはドアあった。 周りを見渡すとみんな気絶したままだった。 みんなを叩いて起こす。 「ここは何処?」「寒いくないか」などみんな口々に話している。 後ろで「パチン」という音がした。 振り返ると、一台のテレビがあった。 そのテレビがついた音だった。 そしたら画面には仮面を被った奇妙な人が映っていた。 「今から命を賭けたゲームを始める!!」 無駄に高い声が部屋中に響いた。
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