あとがき

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ええ、最後です。 tomete もこれで一区切り。 主催のまゆみさんの好意で最後は長く時間を取っていただきながら、ようやく投稿です(1月28日投稿) そして、他の作品。まだ1つも読めてません(T_T) 1000文字の美学の結晶。 ゆえに、どんな作品でも5分もあれば読めてしまうわけですが、読めば感想を書きたくなってくるもの。 なんとか2月中には……とか思いますが、感想、読んだら、気分が作品に最高潮の状態ですぐに書きたいんですが、ちょっと色々ヤバくて←えぇ、遊ぶ時間はあるんだから、言い訳ですが(;・∀・) まぁ、私的にも、春をつかみ損ねたりとかありまして、中々気分がのらず。 最後の最後に、ようやく書けた感じです(^^; おそらく、皆様は青春時代や大人なtomete 実は、tomete 処女作が爆笑?のお笑いで勝負した私としては、最後も一捻りするかと、小学生の、まだ青春にも早い早春な物語を綴らせていただきました。 当初は、校長のズラが風で飛んで 『あの風をトメテ』 とか、親父ギャグ的な事を考えてましたが、最終的に一番いい終わり方だったんじゃないかと。 ちなみに、かっちゃんがその後、改めて"こくはく"したかどうかでいくと、私はしてないかなと。 ああいうの、一度ケチつくと子供は絶対やらずに、どこかでみんなして泣いてる気がします←ところで、今時小学生はスマホ当たり前かしら?(^^; 手紙のやり取りとか想像した私は古い? 時として、大人顔負けな行動力を持つ小学生(特に男子) 彼らの友情はきっと永遠である事でしょう。 それでは、またどこかで(^^ゞ
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