417人が本棚に入れています
本棚に追加
怯えてる感じはないが、彼女から求めて欲しい。
「もう、私おかしく、な、ちゃう。」
パンパンに膨れ上がった自分の物にゴムをし、ゆっくり彼女の中へ入れる。
「ああ!いっ!」
ゆっくり時間かけたがやっぱり狭い。
「ゴメン!大丈夫?」
痛そうにしてるが怯えてはなさそうだ。
少しづつ動き彼女が目を閉じると、
「純子ちゃん。俺の、俺の事見て。可愛い、顔、俺に、見せて。」
ああ、やばい。久しぶりなのもあるが気持ち良すぎる。
最初のコメントを投稿しよう!