第26章

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ゆっくり動いてたが中がだんだんと狭まってくる。 「ああ、翔、さん。ん、あ、ああん、き、ちゃう~!」 動きを早め、グチュグチュ、ギシギシといやらしい音が俺の動きと共に早くなる。 「あああ~翔さん!ああああ~!」 中がギュッと狭くなり俺も達した。 翌朝 清々しい気持ちで早く目が覚め、隣で眠っている彼女の存在を確認。 ああ、何て幸せなんだ。 こんなに心が満たされた事いままでに無かった。 彼女が居るから俺は頑張れる、というのを失ってから身にしみる様に感じた。
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