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ゆっくり動いてたが中がだんだんと狭まってくる。
「ああ、翔、さん。ん、あ、ああん、き、ちゃう~!」
動きを早め、グチュグチュ、ギシギシといやらしい音が俺の動きと共に早くなる。
「あああ~翔さん!ああああ~!」
中がギュッと狭くなり俺も達した。
翌朝
清々しい気持ちで早く目が覚め、隣で眠っている彼女の存在を確認。
ああ、何て幸せなんだ。
こんなに心が満たされた事いままでに無かった。
彼女が居るから俺は頑張れる、というのを失ってから身にしみる様に感じた。
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