第26章
22/23
読書設定
目次
前へ
/
297ページ
次へ
ずっと寝顔を眺めたかったが、会社もあるしシャワーを浴びる事に。 ニヤニヤが止まらない。 ああ綾子に絶対何か言われるだろうな。 出来るなら休んで一日中彼女とベッドで過ごしたい。 シャワーから出て寝室へ戻ると、彼女はまだスヤスヤと眠り姫のように寝てる。 昨夜の彼女を思い出す。 結構焦らした後自分から俺を求めてくれた時、本当に嬉しかった。
/
297ページ
最初のコメントを投稿しよう!
417人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1,692(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!