星を2つ、降らせる夜。

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本当に大切だった 大切な君 タイセツなキミ だから隣にいたかった 本当は分かってる キミが優しい子だってこと 君の大切な人はボクじゃないってこと それでも一緒に居たいから 居たかったから 今日もキミに会いに行く
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