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「けど、好きじゃないなら、なんで友達に喧嘩売るようなこと言ったの?」
「あっちから言ってきたから、こっちも言い返すしかないじゃない。」
「ないのかなぁ。」
「ないのよ!!!」
「じゃあ、元彼さんに会いに行く?!」
「な、なんで?!」
「元々好きじゃないんでしょー!彼女できてよかったね!っめ言いに行こうよー!」
「いやよ!!やだっ!!!!」
「こたこたこたつ?」
こたつから不思議な手が伸びてきて、あいの足を掴む。
「きゃー!!」
そのままこたつにきひずりこまれた。目の前が真っ暗になる。」
苦しいー!暑いー!!
「つーいたっ!!」
神様の声がして目を開けると、目の前に元彼がいた。
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