◆思い出す・・・

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ちょっと趣向の変わった話題でミホの気を引いてから、もう一度彼女の胸の膨らみに手が伸びる。 「ああ、やっぱりミホのおっぱいは素晴らしいわ。あんな、座り方に注文を付けてもええかな。」 というとミホは不思議そうな顔をして、 「どうしたらええの?」と不安げにボクに尋ねる。 「まずはボクの隣に座って反対を向くねん。そうそう。ほんで、そのまま背中をボクの膝の方へ体を預けるようにしてもたれかかってほしい。」 そうするとミホはボクの言うとおりに体を預けてきた。もう彼女の体は完全にボクの手中に埋もれている状態となる。 「体勢が辛くなったらいうてな。少し休憩するから。」 「この体勢は楽ちんやん。それでどうするん?」 「こうすんねん。」 といって、ボクの真正面に対峙する格好になったミホの顔を引き寄せて少し強引気味にミホの唇を奪いに行く。 同時にフリーになったボクの手は、すかさずミホの着衣していたわずかばかりのビキニの中へと侵入していった。そして彼女の胸の膨らみを思いきり弄ぶのである。 もちろん頂点に君臨する少し色の違う碑にも丁寧に指であいさつをする。     
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