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さて、
そんなわけで、1月28日、はじめてTOEICの試験を受けてみました。
近所の大学で、受験生はみな大学生らしき人がほとんどかな。
社会人は1クラス40人ほどのなかで、3、4人くらい。
いがいと少ないというのが私のホンネ。
企業であれほど流行りみたいにTOEICをすすめているのに。
受験してみての感想。
さっぱりわかりませんでした。全体で10%も満たない理解度。
それはあらかじめ、ふだんの練習問題をやっていてわかっていたので、
よし、やるぞ! という気合はまったくなかった。
私がこの試験で知りたかったポイントは2点。
2時間という長時間の試験ってどうなの?
200問の問題数ってどうなの?
試験の雰囲気は、昨年「TOEICbridge」という初心者用の試験を受けていたので、
なんとなくわかっていたつもり。
過去、1時間とか1時間30分という試験はあっても、2時間・・・
私が感じたのは、トイレのタイミングと、集中力の持続、かな。
さむいので、私の場合、もう10分おそいとトイレタイムだった。
ただ、TOEICって、ほんとむずかしい。
たとえば、穴埋め問題など、全文読んでも、しらない単語ばかりだから読まない。
空欄の前後の単語を見ながら、口にだして、そんな感じというものを選んだくらいだ。
全問とにかくあてずっぽで記入した。ちょっとミエもはりたかった。
このエッセイはこんな状態からスタートします。
今後このエッセイは、
●毎日は書きません。なにか感じたもの、発見がないとダメ。週に最低1本。
●私の成長記録でもあるので、変化した記録をのこしたいと思います。
●英語に関した勉強法だとか、おもしろいサイトやYouTubeを紹介したいと思います。
●あとは、私の貧乏なりの、こそくな工夫。
以上、よろしくお願いします。
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