2018 1月29日 TOEICの試験をはじめて受けてみた

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さて、 そんなわけで、1月28日、はじめてTOEICの試験を受けてみました。 近所の大学で、受験生はみな大学生らしき人がほとんどかな。 社会人は1クラス40人ほどのなかで、3、4人くらい。 いがいと少ないというのが私のホンネ。 企業であれほど流行りみたいにTOEICをすすめているのに。 受験してみての感想。 さっぱりわかりませんでした。全体で10%も満たない理解度。 それはあらかじめ、ふだんの練習問題をやっていてわかっていたので、 よし、やるぞ! という気合はまったくなかった。 私がこの試験で知りたかったポイントは2点。 2時間という長時間の試験ってどうなの? 200問の問題数ってどうなの? 試験の雰囲気は、昨年「TOEICbridge」という初心者用の試験を受けていたので、 なんとなくわかっていたつもり。 過去、1時間とか1時間30分という試験はあっても、2時間・・・ 私が感じたのは、トイレのタイミングと、集中力の持続、かな。 さむいので、私の場合、もう10分おそいとトイレタイムだった。 ただ、TOEICって、ほんとむずかしい。 たとえば、穴埋め問題など、全文読んでも、しらない単語ばかりだから読まない。 空欄の前後の単語を見ながら、口にだして、そんな感じというものを選んだくらいだ。 全問とにかくあてずっぽで記入した。ちょっとミエもはりたかった。 このエッセイはこんな状態からスタートします。 今後このエッセイは、 ●毎日は書きません。なにか感じたもの、発見がないとダメ。週に最低1本。 ●私の成長記録でもあるので、変化した記録をのこしたいと思います。 ●英語に関した勉強法だとか、おもしろいサイトやYouTubeを紹介したいと思います。 ●あとは、私の貧乏なりの、こそくな工夫。 以上、よろしくお願いします。
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