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ミステリー小説はエブリスタに入った時から、書こう書こうと思っていました。
事件の概要などは頭に構想していましたが、問題は主人公でした。
主人公を個性的にかつ、探偵にするか刑事にするか悩みに悩みました。
そこで現実的に考えてみた結果、現場に入れる事のできる刑事にしました。
1月から始まり、初めてのミステリー小説で「これで大丈夫だろうか」と不安で溜まりませんでしたが、特集記事に掲載されて嬉しかったです。
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