レビュー短編大賞に参加させていただいてます、さりくと申します！ とっても好きです。終始ニヤニヤしてしまいましたね笑 描写がとても繊細で、それ故に物語の世界から風が吹いてくるような、そんな感覚でした

一目惚れのような熱い感情なのに、どこか壁のある微妙な想いが丁寧に描写されていますね(^O^) これからどんな関係を作っていくのか…すべての読者に対応する終わり方が良い描写だと思いました(^O^)

こういう恋のはじまり方って王道ですが、 やはりきゅんとしますね。 文章も丁寧で、会話文もてんぽを崩さないように入れ込んであったため、 とても読みやすかったです。

二瀬幸三郎です。 拝読させていただきました。 初めて訪れたコンビニで襲われる梨沙、それを助けた少年――香との出逢いは、恋の始まり―― やがて、様々な出逢いを経て、物語はいよいよ動き出す…… 丁寧な

レビュー失礼します。 導入部は丁寧な心理描写や情景描写があって感心しました。 しかし、不良グループに絡まれそうになった時に男の子が助けてくれたシーンでは、不良も助けてくれた男の子も初対面という意味

最後まで一気に読んでしまいました。 主人公の人付き合いに対する逡巡につい自分を重ねてしまいました。 思わぬ出会いから互いを大切に思う心を育む主人公と彼が素敵ですね。 この恋の続きはどうなるのかなと読後

最初男性の身なりでナンパだと思いましたが、その通りでした。 助けた人と助けられた人が転校で偶然の再会。 しかも同級生。 恋の始まりの物語に良くあるパターンですが、それなりの工夫が光っていました。

作品読ませていただきました。 恋愛小説は、あまり読まないのですが スラスラと読めました。 シリーズものの様なので、他の話も読ませていただきます。

微笑ましい恋愛小説。 ナンパされて困ってるところを助けられるというのが定番の出会い方なのでもう少し工夫があってもいいかなと思いました。 主人公は臆病な女子だと思ったら、初対面の男子の髪に触ったりミート