君との出会い

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雪ちゃん「ごめんね、嫌なら帰るから 泣かないで」 ユキ「ぃやー! 喋った! 雪だるまが喋った!」 雪ちゃんが、喋った事により ユキは、さらに驚き動けなくなってしまったのです。 雪ちゃん「ごめんね・・・・ ユキちゃんが、嫌なら帰るね」 雪ちゃんは、寂しそうな顔をして ユキから離れて行こうとしました。 ユキ「待って・・・・」
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