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「嬉しい?」
鮫島が尋ねる。
「、、、とっても嬉しいです。。。」
私は自分の顔が引き攣っている事を感じた。
「どうやって使うんだろうね?」
鮫島の質問に胃がキリキリとする。
「、、、教えてください。。。」
「とっても良い答えだね。でも、違うんだ。質問を変えよう」
鮫島はニッコリと笑い、私の髪の毛を根本から掴む。
「どうやって使って欲しい?」
「、、、私の首に嵌めてください。。。」
「首に嵌めてどうするの?」
「私を鮫島先生のペットにしてください。。。」
「なら脱げよ。裸になれ」
私は鮫島の命令に従い、裸になる。
「服を全部脱ぎました」
私は体が震えるのを予感した。
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