1

63/66
前へ
/66ページ
次へ
「立場が分かってねえのかっ!!」 鮫島は私を殴る。 何度も何度も。 「ごっ、ごめんなさい!私は悪い子です!お仕置きしてください!!」 私は必死になって謝る。 「俺は誰だ!?」 「鮫島先生です。。。」 「そうじゃねえだろうがっ!!」 鮫島は私の首を掴む。
/66ページ

最初のコメントを投稿しよう!

207人が本棚に入れています
本棚に追加