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「わんっ、わんっ!」 私は必死に犬の鳴き真似をする。 「最初っからそうしてりゃあ良いんだよ」 鮫島は私の髪から手を離す。 「褒美だ、喜べ」 そう言って鮫島はジッパーを下ろした。 ご褒美は鮫島のチンチンだった。 「嬉しいか?」 「わんわんっ!」 私は鳴く。 「咥えて良いぞ」 鮫島の『許し』が出たので、私は鮫島のチンチンをしゃぶる
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