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第二部まで読まれてこちらを読み始めた皆様はきっと1ページ目から、誰だお前は。と思ったことでしょう。
読み進めながら、これ続編?と思ったことでしょう。
この話を書いたのは、実際に事故に一緒に遭った彼が思い詰めてなければいいと思ったからです。
あとはやっぱりハッピーで終わらせたかった。
この形になってしまいましたが、中原君と瑞季をわだかまりなく終わらせたかったんです。
そして第二部「OneShot」のラストの特典あげました。
☆20個で読めます。
シリーズで2000ページ近くを読んでくれた皆様、本当にありがとうございましたm(_ _)m
私からは感謝の気持ちしかありません。
瑞季や奈々のように一秒一秒を大切にしていきたい。そう思います。
Vanilla 2018.03.01
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