客の気持ちに沿った、暖かい店員さんがいる店ですね(^O^) 商売人の原点を見たような気がしました(^O^) 読者にも配慮した、優しい作品をありがとうございますm(__)mﾍﾟｺﾘ

サークルイベントから来ました！ ほっこり(o^^o) お残しがいけないのに、許す店員の優しさにきゅんとしました^ ^ 結局、お客さんは二個食べたのでしょうか？ そこが愚問だと思いますが、気にな

二瀬幸三郎です。 拝読させていただきました。 登場人物の名前が、全てカレーの香辛料から来ているのは、ある意味では「ここが本格的なカレー専門店である」というサインとして成り立っていると思います。 そ

とてもほっこりとする話でした。 作品の筋も上手く通っていて読んでいてとても面白かったです。 説明をもう少し自然にしたらどうかなぁと思いました。

レビュー失礼します。 とてもやさしいお話ですね。 ちょっとだけ辛口で言うと、途中の奥さんが亡くなったご主人が前にここに食べに来て｢美味しかった。また食べに来る。｣というところの説明が早口でどうして

何人かの人も書いてますが、絵本向きだなと思いました。 登場人物を動物にしたりして。 小説にするなら、亡くなった奥さんとの思い出など、もっと話を膨らませたいですね。

　カレーを二つ頼む客という設定は滅茶苦茶惹かれましたが、本文は短くて個人的には物足りませんでした。　 　恐らく、頼む理由が客から直接的に伝えられた点が要因だと思います。　 　例えば“いつも雪の日にき

ほっこりとします。 絵本にしたい作品です。挿し絵でみんなでカレーを作っている姿が想像できます。 名前がスパイスなのも、面白いです。