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「まだ触ってねぇのに濡れてんじゃん」
下着の隙間から指を忍び込ませば、ネットリと蜜が指に絡み付く
「あ… ん… 見ないで…」
そういう 台詞を言う割に、ここは すげぇ事になってんだけど
とんだ変態だなコイツ
指を蜜壺にいれ、折り曲げ上壁を刺激させながら中で激しく動かせば コイツは激しく潮を噴いて達した
「く…じょう…く…ん」
目を潤ませ息を荒くし肩で息を整えるコイツ
「やらしい。ねぇ、次は何が欲しいの?」
わざと、そう聞く俺に コイツは尻尾を振って喜ぶ
だらしない程に緩くなった口元で…「久城くんのが…欲しいの」そう囁く
だらしない口に指を咥えさせ、そしてトロトロに溢れる だらしない蜜壺に…
俺は、その中へ自身の竿を埋めた
「あ… ゴム…」
「は?んなもん知るかよ。ゴム付けたかったら用意しとけ」
「は…はい……… あっ!そこ!…んん…」
処女ではない事は想定内だったが、コイツのココはキツく締まりが良く…
久しぶりに早くイきそうになる
しばらく 定期的な動きに、俺は顔を歪ませイきそうになるのを堪えていると…
「久城くん… きて…」
コイツが潤んだ瞳で そう訴えてくる
中はさすがに、マズイ。
俺は出る間際に抜くと 軽く手でやりコイツの 腹にぶちまけた。
「久城くん… 気持ちよかったよ。また……」
「あ、言うの忘れてた。俺 一度やった奴とは 二度と抱かないって決めてるから。あとさ俺が言うのもなんだけど… そんなに男とやりたかったらさ女なんだからゴムくらい持ち歩いとけよ」
「え?久城くん…!」
俺は裸のまま座りけ込むコイツを無視して、さっさとズボンを履くと、視聴覚室を後にした。
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