第1章

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第1章

朝、目が覚めた。そのまま食事をする人もいれば、朝風呂に入る人もいる。しかし、 僕の朝は平和ではない。布団の中には、なんとそこには、遥がズボンを下ろしていた。「何やってんだ????」そしたら、「私が処理してあげようといてあげたんだよ。」といったので、びっくりして飛び上がった。いや、「お兄ちゃんのためならなんでもしてあげるわ。」別にいらないわ!と思ったが何も言わずに駆け下りっていった。しかし、そこには、美波がいた。「何やってたの」と笑顔で言ったが、目が笑っていない「まあ、そんなことより朝ごはんでも食べようよ。」と言ったので、「私と一緒に食べてくれるはよね?」と言ったので、「君と食べたいんだよ。」かっこよく言ったので美波が感動した目をして「やっと私の気持ちが通じた」と言って崩れ落ちた。いつもこんな日常だ。
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