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今日は特別な日。待ちに待った日。
ついに来た復讐の日がーーーーーーーー。
決心した、私はもうこの生活に耐えられない。
これ以上は私が壊れてしまう。
貴方が私にしてきた数々のこと
表には出ていないかもしれないが
心の中はすでに闇。
貴方が死んでくれたらどれだけ嬉しいことか。
いい事しか待っていないと思う。
初めの頃は貴方が大好きで大好きで
一時も離れたくはなかった、だけど今は
一時も一緒に居たくない。
同じ空間にいることが辛い、苦しい。
なぜ、こんなにも気持ちは変わってしまったのだろうか。
本人は気づいてないみたいだけど、私の心を壊したのは貴方だと言うことを。
ついに限界を越してしまった。
私は決心したのだ、復讐してやると。
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