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その頃俺は・・・
クリスチィ?!
俺
「俺の妹を離せ。母さん。」
アダムは驚いて
「やはり、アーサー。お前が・・・」
と呟き
お母さん
「お前は品がない。私の子だとしてもな。」
俺は
「俺はいらないだろ。だったら何てもいいだろう。どうせ俺はいらない子だから。だから、お前の言いなりなんかならない。」
と怒鳴った
お母さん
「クリス。本当はこんな人と一緒にいたくないだろ。」
俺
「そうだないだろ!!クリスチィ。お前はのどうなんだ。一正直に話せ。もう二度、俺と会えなくなるかもしれないだ。だから。言え。」
クリスチィ
「・・・・。僕は・・・・。兄ちゃんと一緒にいたい。」
周りのエスピーが妹を捕まえようとしただから。殴った。そして
俺
「クリスチィは渡さない。欲しければ、俺を倒せ。」
と言っていた。
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