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けど、
強かった。
ボロボロでよろよろになってた。
俺は行こうとすると
男性
「私が相手です。」
白城!!?
白城
「お久しぶりですね。婦人様。私はクビですね。なので、遠慮無く行かせてもらいます。」
と言って全滅させた。
お母さん
「ふざけるな。」
白城
「私は貴方の執事ではありません。クリスチィは諦めて下さい。代わりを用意しましたので、これで、いいですよね。(コナンの事である。)」
お母さん
「なら、構わない。」
白城
「アーサー様。お久しぶりですね。彼は?」
て聞かれた。
俺はニコッと
「彼はアダム。大事な友達だ。」
と言うと
白城
「そうですか。昔から友達がいないので、良かったです。では、クリスチィ様そしてアダム様。逃げましょう。エリー様は?」
エリー
「用がある。こいつにな。」
白城
「かしこまりました。では、私達は行きましょう。」
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